« 2010年10月 | メイン | 2010年12月 »

2010年11月 アーカイブ

リサイクル問題

こんにちは。


今回はリサイクル問題について少し書いていこうと思います。


現在、ごみエネルギーをさらに積極的に利用していく施策が期待されています。


ただしこのことは、ごみ処理の方策として焼却だけで満足したり、集団回収とか分別収集、あるいは選別施設による資源化事業を軽視してよいということにつながるものではないでしょう。


焼却に至るまでのあらゆる段階でごみ減量と再利用の可能性を追求し、それでも出てくるごみを今度は焼却施設で受けとめて、その過程では熱エネルギーの有効利用を徹底する・・・


このような順序で考えるべきではないでしょうか。


そこで、大都市での清掃事業における資源化事業をまず見ると、資源ごみの本格的な分別収集を実施しているのは広島市と仙台市だということがわかります。


あとは川崎市や神戸市がアルミとスチール缶の分別収集をしていたり、リサイクルトナーを推奨しているくらい。


残りの市は札幌、東京、名古屋のようにごく一部の地区でびん・ガラスあるいは鉄・アルミ類の分別収集を行っているか、もしくは選別場で磁石を用いて鉄類を回収する程度にとどまっています。


天安門事件後の中国 8

中国共産党中央と国務院の所在地で、多くの中国要人が執務居住し「北京のクレムリン」とも呼ばれる故宮に隣接した「中南海」。


インタビューの場所は、李鵬首相が好んで外国要人との会見に使う「紫光閣」。


清朝時代の同治年間から皇帝が外国の使臣を接見する部屋でした。


80年代の成功面・失敗面、両面の総括、90年代の中国の国家戦略、米中ソのいわゆる三極関係などを聞いて、約束の30分が過ぎたそうです。


李鵬首相はこのインタビューの後には、日本の中山外務大臣との会談が予定されていました。


立ち上がりながら、日本人記者は指導部人事の動向を直接聞いてみようと約束外の質問を試みました。


「指導部人事のこともあり、来年の第一4回党大会を繰り上げ開催、ないしは党代表会議の今年開催という説がありますが・・・」


「この件は、実は9日の記者会見で話そうと思っている。今はなしにしよう。」


李鵬首相が退席した後、機材の撤収中に外事担当秘書が飛んできたそうです。


「最後のやりとりは、記者会見の日まではオフレコです」。


補足取材の結果、党大会の繰り上げ開催はないとの裏をつかみました。


このため、9日の記者会見では質問の指名を受けたそうですが、中南海で聞けなかった湾岸戦争後の中国の国防建設方針を聞くことにしたそうです。


彼は、党大会の件は持ち出すのをやめたのです。

About

2010年11月にブログ「自分をさらけ出し」に投稿されたすべてのエントリです。新しい順に並んでいます。

前のアーカイブは2010年10月です。

次のアーカイブは2010年12月です。

他にも多くのエントリがあります。メインページアーカイブページも見てください。

管理人のお気に入り